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山下 大地の写メ日記

2026年09月19日 23時08分 ハート11

やりたいことリスト①「バンジージャンプ」




3日ほど前の日記でやりたいことリストについて書きました。その中で一番最初に実行したバンジージャンプについてお話しできたらとおもいます。

約2年前にやりたいことリストの1つであるバンジージャンプに、男4人で挑戦してきました!!!

岐阜までバンジーをしに行くことになったので、せっかくなら日本一高いところから飛んでみようということになりました。岐阜まで行くならついでに下呂温泉で一泊することになりました。

行きの車では、
「215mって言っても、飛んだら一瞬やろ」

「まあ、普通にいけるって」

「俺、全然怖くないわ」

「むしろ楽しみやわ」

なんて言いながら、ずっと喋ってました。

ところが、現地に着いて渓谷を見下ろした瞬間、その余裕が一気になくなりました。

さっきまで車の中であんなに喋ってたのに、4人とも急に口数が明らかに減りました(笑)

スタッフの方から注意事項などの説明を聞いていると、僕らの顔がこわばっていたのか、
「大丈夫ですよ。この前、中学生の子も飛んでましたよ」と言われました。
たぶん安心させようとしてくれたんだと思います。

ただ、
「え、中学生が飛んでるん……?」
「いや、それ言われたら逆にあかんやん(笑)」
「ほんまに。もう後に引けへんやん」
と、さらにソワソワしてました。

しかも、受付で同意書を書くときに「命の保証はありません」という内容まで書いてあって、
「いや、これ大丈夫なん?(笑)」
と、ますます不安になりました。

そのあと、飛ぶためのムササビスーツに着替えました。腕から体の横まで布がついていて、両手を広げるとほんまにムササビみたいになるスーツでした。

そしてスタッフの方から、 

「誰から飛びますか?」

と聞かれた瞬間、4人とも無言。

「…………」

しばらく沈黙したあと、
「じゃあ、じゃんけんにしよか」
となりました。

「勝った人から?」

「いや、負けた人からにする?」

と、じゃんけんのルールを決めるだけでも明らかに慌ててました(笑)。

結局、僕は2番目になりました。
まず最初に友達が飛ぶことに。

台の先まで行くとスタッフの方が、
「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1!」
とカウントダウン。

その瞬間、友達の体が前に飛び出して、そのまま渓谷に吸い込まれるように一気に消えていきました。

「うわーーーー!」 

思わず全員の声が出ました(笑)。

しばらくして友達が戻ってきました。
「どうやった?」と聞いたら

「めっちゃ楽しかった!」と言いました。

ただ、顔色は青ざめてました(笑)。

「次の方どうぞ!」
そう呼ばれて、今度は自分の番。
台の先端まで進んで、下を見た瞬間、215m下の渓谷が目に入りました。
そして、
「10、9、8……」
とカウントダウンが始まります。
「ここで一回でも躊躇したら終わる」
そう思いながら、飛ぶタイミングを待ちました。
「7、6、5、4、3、2、1!」

体が前に投げ出されると、目の前にあった景色が一気に下へ流れていきました。

「うわーーーー!」

と叫んだところまでは覚えてるんですが、そこからはあまりにも一瞬すぎて、正直ほとんど記憶がありません(笑)

気づいたらロープに引っ張られていて、
「え、もう終わったん?」
って感じでした。

あとから動画を見返してみると、自分の中ではムササビみたいにカッコよく飛んでいるつもりでした。

でも実際の映像を見ると、手足をバタバタさせていて、ムササビというより、初めて巣から飛び出した鳥の雛みたいになってました(笑)

3人目も4人目もなんとか飛び終え、無事終了しました。

その後、下呂温泉に向かっている車中で

「次はパラグライダーやな」

「その後はスカイダイビングやろ(笑)」

と次の旅行先が決まりました。