堂本 蘭の写メ日記
#202 2025年

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
堂本 蘭です。
2025年もあとわずか。
今年一年もたくさんの女性と出会う機会を頂き本当にありがとうございました。
改めてこの一年を振り返ると、「チャレンジ」の一年だったと思います。
プラチナランクになりたいと今年に入り決意し、自分に足りない物がなんなのかを知る為に当時の上司に接客を見て頂たいと打診したのが1月。
実際にモニターさんとお会いしたのが3月でした。
接客を見て頂くのは初めての事で無茶苦茶緊張したのを覚えています。
本当に自分にとって有意義なお時間を頂きました。ありがとうございました。
そして挑戦したプラチナ試験。あれが、5月の事です。
自分の接客を見て貰い意見を頂くだけでなく、評価を受ける。
緊張とアドレナリンで今思えば地に足がついてなかったですね。
結果は「不合格」。本当に悔しかったです。
沢山の応援と期待に応えたかった分、不合格と言われて応援して下さってた方々が頭に浮かんで申し訳ない気持ちと自分に対する歯痒さで涙してしまってました。
アーカイブにも残ってますので気になる方はご覧ください。笑
恥ずかしい!
翌月6月に2度目の試験を受けさせて頂きました。2度目の試験は自分の足りなさ経験不足が露呈した試験になりましたね。
逆を言えば潤さんに見て頂いている状況でリアルタイムでご指導を頂けたし、キャスでもお伝えしましたがその様な機会を頂けたモニターさんには本当に感謝しています。
そして8月21日に運命の試験3回目。
偶然ですが、僕が研修生としてデビューした丁度1年6ヶ月後の日でした。
自分の中で何か運命めいた日だと感じてたんですよね。
結果は合格。本当に嬉しかったな。
思わずおっきな声で「よっしゃ!」ってガッツポーズして。笑
悔しい思いをしてきたからこその心から出たガッツポーズでしたね。
そして8月末から始まったソロキャス。
‘‘堂本 蘭のほんまは何味(み)?’’
たった1人、誰のフォローもパスもない、失言もそのまま垂れ流しの毎回が一発勝負みたいな環境で不安しかなかったです。笑
1回目なんてめっちゃ緊張してましたもんね。
そんなソロキャスも皆さんから頂くコメントや質問に助けて頂き、なんとか3ヶ月間走り切る事ができました。
システムも10月から変更になり、アルティザンがアルティザンの接客を見学、グランアルティザンの投票など新しい動きもあって、1年間自分の経験にない事にチャレンジをし続ける1年になりました。
初めての経験の中にも共通している事があります。
‘’周りの人達に助けて頂いた‘’
お仕事も試験もツイキャスも全て誰かがいてくれたからこそ経験出来た事です。
良い事も悪い事も僕の周りで起こった出来事の根源は「僕自身」でありますが、誰かがいないと成り立たない事でもありました。
今年も一年間僕が堂本 蘭でいれたのは皆さんのお陰です。
本当にありがとうございました。
そして来年2026年もアンモモンプートア、そして堂本 蘭を何卒、宜しくお願い致します!
P.S.
来年は「変化の年」にしたいと思っています。
柔軟に、時には大胆に。
色々な事や考えを自分に取り入れて、僕自身そして周りの人にも良い変化を与えられる様に2026年も精進します!