人と喋るのが好きで

営業マン時代もめっちゃお客さんと仲良くなることが多かった

 

ネットラジオしてても色んな人とお話できて楽しかった

 

女風してても色んな人の話聞けてほんまに楽しい

 

こんな僕の

「人と喋る時に心がけている事」について

 

はじまりはじまりー

 

うーん。

全ての会話に対してできてるわけじゃないけども

 

「自分がしゃべった後、相手が何を喋るかを想像しながら喋ったりしてる」

 

残念ながら僕は昔から

 

人を誘導するのが得意だ

 

誰に対してもできるわけじゃないけど

 

いやまてよ

 

印象が悪いからこの話はやめよう！笑

 

その話をしなかったとしても

 

やはり写メ日記を続けれるかもそうやけど

 

人間は反応が好きだ

 

相手がリアクションしてくれたりっていう

 

反応を好む

 

反応がなければ人間はつまらないと思うんじゃないかな

 

ダイエットとか

 

勉強ってさ

 

自分のためにするから続かないんやってー

 

最終的に誰かに反応してもらえるなら頑張れるらしいんやけど

 

人間は自分のためには頑張りにくい生き物らしい

 

心当たりはありませんか？

 

会社員って

結局組織で

 

みんなが一部で

みんなで全部になるから頑張れるらしい

 

だからさ

女風初めてから痩せたって人多いのはそう言うことらしい

 

◯◯くんに見てもらうからには痩せよう！

とかで頑張れる！！

 

またまた話が逸れましたが

 

僕は人とお話する時に相手の反応を必ずと言っていいほどみるんですが

 

その反応をみることで

 

・この話に興味ないなー

目の動き、仕草

・めっちゃ食いついてくるやん

・あれ？興味なさそうやったのにこのワードには反応するとか

・このワードを使うと緊張しやすいなー

・ラポール取れてんなー

・相手の癖

・癖からの性格

・無理して話聞いてるなーとか

 

とかとか一部でしかないですが

こういうところをみます

それをみて話変えたり

深ぼったりするのがたぶん癖です。

 

もちろん言葉の返事も重要ですが

 

普段から反応を取る癖をつけておくと

 

愛撫する時とかにたくさん見えてくるので

このまま続けていいのか

やめた方がいいのかの判断材料になったりします。

 

愛撫上手い人は必ず

 

か

な

ら

ず

 

相手の反応をみます。

 

愛撫上手いかはお話の段階で見極める事が可能です。

 

歌うまくて

車の運転うまくて

心地良い会話ができたら

 

大体愛撫が上手いか

素質があります。

 

あくまでも山上論です。

 

とまあ

 

反応を気にしながら喋ってるわけですが

 

ほかには

 

たぶん言葉の一文字づつをかなり気にします。

 

「めんどくせー」っておもうじゃないですか？

 

でも恥ずかしくて言い出せない事やったり

本当に言いたい事があるけど

 

みたいなもんって

喋ってるなかの2文字くらいから感じ取れたりする

 

昨日のお客さんでも

 

「イッたことは1人でしかないですねー」

これをさらっと会話のなかで言われて

 

「へえそうなんですね！」って

一言で返してると

女風セラピストに向いてないかもしれない

 

文字に起こしてフォーカスして喋るってるから

 

え？これ逃すやつおる？って思うかもやけど

会話って「川」やから！すぐ流れていっちゃうねん！

 

(ちょっとアンミカさんに影響されてます！笑)

 

まずここで疑問が僕の中でたくさん出てくる

 

・オナニーでしかいけないってことなのか

・オナニーでいけても毎回再現されるのか

・1人っていうのは1人の男性って意味なのか

・オナニーは外だけか

・おもちゃ使うか

・動画見てオナニーするのか

・外なのか中なのか

 

お客さんの気持ちいいのために全力でお話する

 

それが僕のスタイルなので

 

気持ちよくなるための要素を引きずりだすイメージですね

 

だから集中モードに入ってる時は言葉の一つ一つを

重要なパーツとしてピンセットで取り出していく

 

これはかなり終盤且つほんの一部でしかないけども

 

相手の話聞かずして

女風は務まらない

 

うちの子で同じ考えでもっとそこを追求したい子がいたらもっと僕と関わってほしい

 

強要はしたくないので

 

とか言うてますが

 

この

「言葉の一文字づつを大切にする」に関しては

 

僕のプレイスタイルにとってはすごく重要で

 

会話ってさ

意外と

 

「あれ？私実はこういうところ大切にしてたんだー」

「私、こう言う話してるとき楽しいかもしれない！」

「こういうプレイ好きなのかもしれない」

「もっとこうなって良いんだ」

って言う発見がある

 

これを引き出すのが

女風セラピストの

 

僕らアンモモセラピストの真骨頂である

 

正直、バカにするわけじゃないが

カウンセリングって言うて

女性に

「何が好きですか？何が嫌いですか？」って聞くのは当たり前且つ

 

そんな質問では

「わからない」って回答もしくは

 

感動に繋がりにくい自分の知り得ている範囲の中でしか遊べない

 

その先にある

会話から見えてくる

 

自分の知らない自分を一緒に見つけ出す旅のような会話がコンサルテーションである

 

もう一度言う

 

うちの子でここを極めたい人はもっと僕と関わってほしい

 

てかせっかくうちに来たんなら

 

山上と関わってここの女風セラピストを確立できる人を育てたい

 

正直予約とって

お金稼ぐだけなら

 

うちじゃなくてもできる

 

ここを勉強できるのがうちの強み！！

 

いやいや

すみません

またまたすぐ熱くなる僕の悪い癖が出てしまいました。

 

実は

お話をする時に大事にしてることは全部で3つあるんですよ

 

3つ目がね

 

「ふざける」ことです。

 

これは単純です。

 

会話苦手な人でも

 

ふざけられたら

自然と反応しちゃうんですよ

 

会話上手い人なら

反応するのが上手でしょうが

 

僕たちは会話が苦手な人ともお話をさせてもらいます。

 

そこで僕がふざけることによって

自然と「笑い」や「反応してしまう」を引き出して

 

この人なら大丈夫かもしれない

 

をつくり

 

気持ち良い部分もしくは

気持ちよくなる要素を引きずりだす

 

これが僕の会話してる時に大事にしてるところです。

 

まあ僕にあったことがある人はわかるかもしれませんが

 

集中してるときに限りです。

 

なんとなくお分かりでしょうが

 

だ

か

ら

 

僕は「会う度に感度が上がるセラピスト」をやらせてもらってます。

 

中いきしたいって人とか

でもリピートしてたら知らん間にできてるみたいな事が多いです。

 

まずはエロを楽しむ事が大事だからです